AIエージェントから uratori を使う — MCP接続ガイド

更新: 2026-07-10

なにができるか

MCP(Model Context Protocol)は、AI アシスタントが外部のツールやデータに接続するためのオープンな規格です。uratori は MCP サーバを公開しており、対応クライアントから「この取引先は ISO 27001 を持っていますか」と聞くと、AI が uratori の実調査を呼び出し、公的名簿・企業公式サイトを照会した結果を証跡URL・取得日つきで答えられるようになります。

認証の有無は、AI の学習知識だけで答えると古い情報や不正確な情報が混ざりやすい領域です。一次情報を照会した結果を返すことで、その場で検証できる回答になります。

接続方法

エンドポイントは https://uratori.utsuroi.today/api/mcp です(Streamable HTTP・認証不要・無料)。MCP 対応クライアントのカスタムコネクタ/MCP サーバ設定に、この URL を追加してください。

提供ツールは2つです。research_vendor_certifications(会社名とサービスURLを渡すと実調査を実行。法人番号を併せて渡すと同名別法人との取り違えを防げます)と、get_status_definitions(判定5区分と not_found 内訳の定義・調査方法と限界を返します)。

利用上限は Web のスポット調査と共通です(1時間あたり5調査など)。上限に達した場合は時間をおいてお試しください。

結果の読み方(大切な注意)

結果は参考情報であり、取引先の評価・判定を確定するものではありません。「公開情報では未確認」は未取得の断定ではなく、表記揺れや公開名簿のない認証による取りこぼしがありえます。導入判断にあたっては、公式レジストリやベンダーへの直接確認をあわせて行ってください。この注意書きは MCP の応答自体にも毎回含まれます。

出典・一次情報

取引先の認証を、証跡つきで調べる

uratori は、公的名簿と企業公式サイトの照会を自動化し、判定5区分+証跡URL+取得日で記録します。登録不要・無料で試せます。

無料でスポット調査を試す

本記事は各制度の公式公開情報に基づく一般的な解説であり、個別の取引判断・法的助言を行うものではありません。制度の最新の詳細は出典(公式サイト)をご確認ください。