uratori(ウラトリ)とは
取引先の第三者認証(ISO/IEC 27001=ISMS、プライバシーマーク、ISMAP、SOC 2 など)の取得状況を、 公開情報から調べて証跡URLと確認日つきで記録するサービスです。 一度調べて終わりにせず、保存した取引先を定期的に調べ直し、変化があったときに知らせます。 株式会社utsuroi が開発・運営しています。
何をするのか
会社名とURLを入れると、公的な登録簿と企業の公式サイトを照会し、認証ごとに 「どの情報源で、いつ、何を確認できたか」を並べます。手作業でやると1社あたり数十分かかる 照会と記録を、証跡を残したまま自動化するのが役割です。
- 会社名・サービス名・URLを入力する(会員登録なし・1時間5調査まで無料)
- 認証ごとの判定と証跡URL・確認日が並ぶ。最大3社を並べて比較できる
- 凡例・出典・免責つきのPDF/CSVとして持ち出し、稟議や監査の記録に使える
- 取引先を保存すると、プランに応じた頻度で自動的に調べ直し、変化をメール/Slackで知らせる
判定は「ある/ない」の二択にしない
公開情報から言えることは、そのまま「取得済み/未取得」にはなりません。 確認できた強さと、確認できなかった理由を区別するため、判定は次の5区分で示します。 区分の定義は、画面・PDF・CSV・共有リンクのすべてで同じものを使っています。
- 公式確認
- 公式レジストリ・認証機関・監査法人・公式証明書PDF等で確認
- 公開記載(自己申告)
- 企業公式サイト・Trust Center・公式ヘルプ・公式リリースでの確認(各社の自己申告ベース・第三者による監査保証ではありません)
- 要ベンダー確認
- NDA・Trust Center申請・営業経由等での確認が必要
- 公開情報では未確認
- 未取得の断定ではありません。公開情報から確認できなかった状態です
- 失効・取消を確認
- 公的な登録簿・認証機関の情報で、取消日または失効日の記載を確認できた状態です。登録簿には理由が記載されないため、認証を取り消されたのか、更新を行わなかった(更新辞退・事業終了等)のかは判別できません
何をしないのか
できないこと・やらないことを先に書きます。ここが合わない場合は、他の手段のほうが早いはずです。
- 「取得していない」と断定しない
- 公開情報から確認できなかったものは「公開情報では未確認」と表示します。表記の揺れや法人番号の未照合で見つからないこともあるため、確認できなかったことを、持っていないことの証明としては扱いません。
- 監査も、認証の保証もしない
- 第三者による監査ではなく、公開情報を集めて出典つきで並べる作業を自動化するサービスです。認証の有効性・網羅性・最新性や、特定のサービスへの適用範囲を保証するものではありません。
- 安全・危険の評価や、点数・順位を出さない
- 取引先を採点したり、順位をつけたりはしません。出すのは「どの情報源で、いつ、何を確認できたか」という事実と、その証跡URLだけです。判断そのものは利用者が行います。
- 非公開情報を扱わない・本文を転載しない
- 公的な登録簿、認証機関・監査法人の公表情報、企業公式サイトなど、誰でも見られる情報だけを対象とします。掲載するのは事実と出典URLで、情報源の文章そのものは複製しません。
- 取引先に問い合わせを送らない
- 調査のために取引先へ質問票を送ったり、連絡を取ったりはしません。相手の回答を待たずに、公開されている情報の範囲で確認できるところまでを自動で埋めます。
料金の考え方
1社ずつ調べるスポット調査は会員登録なし・無料(1時間5調査まで)です。 費用がかかるのは、調べた取引先を保存して定期的に調べ直す部分だけで、 料金は「継続監視する取引先の社数」と「調べ直す頻度」で分かれます。 契約は1か月単位で、解約はマイリストからいつでも手続できます。
- Free(¥0): 保存と自動監視が5社まで。ログインは無料で作れます
- Starter: 継続監視 〜50社。主要な取引先をまとめて継続監視。
- Standard: 継続監視 〜100社。取引先が多い調達・管理部門向け。
- Advanced: 継続監視 〜300社。数百社規模の取引先を一括で継続監視。
- Business: 継続監視 個別に相談。Advanced(300社)を超える規模は個別に承ります。
金額・税込表示・解約条件は、価格の正本である料金表と特定商取引法に基づく表記をご確認ください。
運営者と、情報の扱い
uratori を提供しているのは 株式会社utsuroi(新しいタブで開きます) です。事業者情報は特定商取引法に基づく表記に、データの扱い・免責・利用規約はデータの扱いと、訂正のご依頼に記載しています。
設立 2021年2月
調達・情報システム部門の審査でご確認いただく事項(保管先・アクセス制御・委託先など)は セキュリティ審査用の開示事項にまとめています。掲載内容に誤りを見つけられた場合は 訂正・削除のご依頼から、その他のお問い合わせは サポート窓口(info@utsuroi.today)で受け付けます。